お知らせ

第三回:総務情報広報委員会 平成29年10月17日(火) 15:00~17:00

開催日:平成29年10月17日(火) 15時~17時

場 所:橿原市内膳町自治会館 すみれホール

出席者:奥井、吉田、尾田、高倉、川上 以上5名

 

議題     1.役員会の報告

  1. 平成30年01月19日(金) 於:ホテルリガーレ春日野

     

    (一社)奈良県旅行業協会 新年互礼会

    <内容>

講演会・・・災害保険補償制度の説明会(担当:情報広報委員会

          新春商談会

          新年互礼会

  

  1. 平成30年02月14日(水) 於:高知県立県民文化ホール

     

    第13回国内観光活性化フォーラム

    奈良県よりバス利用で高知県へ(担当:ビジネス委員会)

       

       2.ホームページの更なる活用について

         ①下記資料をHPに載せる

         ・奈良県旅行業協会協力会会員名簿

         ・総会資料

         ・各委員会メンバー一覧、事故処理連絡網

         ・カモ・ネギ送客キャンペーンのモデルコース

         

         ②協力会会員名簿を整理・把握することによって

          会員施設の少ない方面からの入会を増強する

 

③受入施設にカモ・ネギキャンペーンモデルコースを作ってもらってはどうか

 

        3.次回委員会開催予定

          平成29年12月21日(木) 予定

         

2017.10.21

第2回 合同役員会開催 平成29年10月12日(木)

 

 

一般社団法人 奈良県旅行業協会              第二回役員会

日 時: 平成29年10月12日(木) 14:30 ~ 17:00

場 所: 奈良県林業会館 事務局 

出席者: 中川会長(ホリデイプラン)、西川副会長(奈良旅ネットワーク)、中島専務理事(サンキュー観光)、

池田理事(いこまツーリスト)、奥井理事(アルファトラベルジャパン)、堀井理事(やまとびとツアーズ)

吉田監事(濱観光サービス)、小森監事(スリーエストラベル) 

                                8名   

《中川会長挨拶》

   報告事項の中で「改正旅行業法の説明会」の件がありますが資料の中で間に合う

   と思います。 出国税は新たな財源確保として出ますので資料を付けています。

   9/03.国家試験への監督員としての協力に感謝!

   

【報告事項】

 1.第49回苦情弁済委員会(9/06)

    苦情本「お客様からの声を活かす」は11月上旬に配布されます。

廃業が減少傾向にあるが、認証案件が増えてきた。

・レベルの低いクレームが多い。

       出発前と後の間違いでの取消料クレーム = 例題として説明有り。

 

・旅行業法を熟知の上、申込・取消しする顧客が増えた。

    

・今年度の苦情対応勉強会は長野、神奈川、埼玉、北海道で実施、11月大分

12月広島、兵庫で開催。3/06.東京(経費は自前)になります。

     

 2.第12回常任理事会(9/25)   

   第9回支部長連絡会(9/27)

   本部臨時総会開催の件(12/07) 

    ・会員が増えている。

   5,500社を割っていましたが9月では5,608社になりました。 

都市部で増え、郡部では減少傾向  全国では5,608社(9/01現在)

 

・実態調査結果 奈良県は50社中、35社提出 (提出率 70%、平均は54.1%)

            郵送 20社、 ネット提出 15社

         都市部は郵送、 郡部はネット回答が多い。

 

・2025年万博への機運向上に、会員登録をする協力を・・・。

         会社と個人で登録して頂きたい。誘致委員会への入会方法は簡単。

-1-

・旅行業、経営ガバナンスWG(てるみくらぶ倒産でのWG案件)   

       ANTA副会長が出席して意見を述べた結果、旅行業一種登録業者のみ

  1. 毎年の決算報告、②弁済制度の営業保証金のUPを行う。

           ANTA会員の2種、3種業者は従来通りになる。

     

    ・出国税の創設(次世代の観光立国実現に)

           訪日観光客推進のための財源確保が必要

           2020年 4,000万、 2030年 6,000万人を見込む

           インバウンドキャンペーン経費に日本人が出国税を支払うのはおかしい。

            (ANTAとしての意見を答申)

        

    ・臨時総会開催の件(12/07 (木))

           旅行業法改正に伴い旅行業者登録に関し、定款変更の必要性から

           臨時総会を開催することになった。

           委任状の提出は必ずお願いする。委任者には「支部長名」で。

        

    ・新旅行業法(改正・2018.1.04)

           ANTAとして理解しやすい資料を付けています。

           

    A.ラウンドオペレターの登録

           B.地域限定業者の営業範囲の緩和 - 近隣に空港、拠点駅がある場合。

           C.地域限定旅行業管理者制度の創設 - 奈良県では該当者は少ないと思う。

                             JATAよりANTA加入が考えられる。         

     

    3.その他

       ・選挙の推薦についての見解

         二階会長の来県で招集がかかったが、中川個人は自民党員だから応援するが

         本部からの指示において支部長名で依頼があれば推薦する。

         但し、(一社)県旅協 会長に推薦依頼が来ればお断りする。(中川)

     

     

    【審議事項】

     1.三委員会活動報告&協議事項等                          

    ▣総務広報委員会 = 奥井委員長    

         ・8/30.当協会のHP操作講習会の報告。30社参加(送客18名、受入11名) 

            HPの今後について、各自の意見を求めた。

            会員による書込みでコミニュケーションを図る。

     

    ・裏サイトの利用方 - 会員用のユーザー名、パスワードの告知

    -2-

    今後、他会員の投稿方法を告知する。

            「情報の拡充」が第一、 そうすれば HP閲覧が増える(中川)

     

     ・事務局から投稿上の基準を設けることを進言

            掲載記事の制限、 表示期限の制限等を委員会で決めてほしい旨。                    

     

        ▣ビジネス委員会 = 池田委員長                

          7/27委員会報告に基づいて説明

    ・勉強会の実施   講師料は90分=15万円+交通費(仮予約中)

     講師招致の経費が重い、近畿地区として検討する。     

                   費用は参加者負担で開催できないか?(西川、小森)   

                    テーマ「生残り戦略」は、委員会には大きすぎるテーマだ。

                    ヒントを得るには良いテーマだろう。(中島)

     

           

     ▣観光まちづくり委員会 = 堀井委員長                   

               ・県内の「地旅素材発掘研修 - 会員のみを対象に 12/14開催

                 担当:奈良観光バス、藤田

                北町界隈、30名目標

     

    ・着地型商品の造成・販売 - 3/15 一般客を含めたツアー造成・販売 

                 担当:奈良新聞ツーリスト・加藤                    

    大和五條地区  30名目標 

     

     2.第13回国内観光活性化フォーラム = ビジネス委員会       

           ・担当はビジネス委員会とし、コース概略を作成する。      

           

    ・研修旅行を兼ねたバス利用で1泊コース。宿泊はビジネス

           

    ・参加者負担金は1万円とする。

            予算 = 一社県 30万 + 研修 10万 + 会社15万 = 55万

           

    ・夜の懇親会経費は 10,000円 三翠園

               着席スタイルなら参加、立食なら欠席にする。

     

            

    以上、委員会にて11月末までに概要を作成

        

      

    -3-

    3.新年互礼会&商談会の概要(1/19) 総務広報委員会                               

          ・開催日は1月19日(金)

          ・参加費は8,000円

          ・研修会+商談会+新年互礼会とする。

          ・商談会は当日、パンフレット持参。送客側には袋を渡すのみ。

     

     

         研修会するのであれば経費負担で講師派遣する。

          ・各種保険説明会 = 旅行ビジネスサポート  

  1. 旅行災害補償制度のメリット      
  2. 重大事故に備えた対応と保険      研修希望        

            ⑦ 旅行業を取巻くリスクと全旅協保険制度  

     

           商談会の研修会用に講師を迎える。

           事務局が旅行ビジネスサポートと交渉する。

     

     

    《事業会社》                                                          1:40:00

      1.協力会事業の協議

         中川会長 H.29年度協力会事業を進めるにあたり、概要案が出来たので

              事務局から資料説明をする。

              ㈱奈旅協の統一見解として、受入側に提案して12月の合同役員会

    で説明する。

    奈良県として協力会に対する物の考え方が大事。

     

    ・協力会入会促進(事業計画)  

            協力会会員の推移 - キャンペーン促進で増加

              平成19年138社、 平成25年 146社と比べて平成29年135社

              受入会員の入会・退会はあるものの そんなに減少はない。

      

            再入会の案内(案)- 元会員へアプローチする。

                                 再入会の案内を出し、入会を促す。 

     

            送客会員へのアンケート - 空白地区の解消として利用状況を集約。

     

         ・集中送客する制度の検討(事業計画・カモネギ送客キャンペーンの見直し)

            送客奨励金制度の新旧比較

            新規奨励(案) 

     

    -4-

     以上の件を詳細に説明し「カモネギ送客キャンペーン」のスタートに向けての

         順序案を示した。 

     

        《その他意見》

     

          集中送客の型を作るべくキャンペーン制度です。(中島)   

          中味については別として、「送客する」ネタが必要である。

     

          基本は事業計画の実行で、受入側は注目している。

          受入会員の退会を引き留めるには実行あるのみ(中川)

     

          新制度は送客条件の幅が広がり、使い易くなった。(中島、西川、池田)

     

          協力会に新規入会を紹介・成立した送客会員に紹介料を出す。(中川)

           (検討に値するもの、案を考える)

     

          

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    次回打合せは 11月27日(月)     

                    ◆次回役員会は 12月11日(月)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

2017.9.22

株式会社奈良県旅行業協会 新規入会 旅行会社紹介  平成29年08月10日入会

社名商号 (株)ジャパントラベル
登録番号 奈良県 第3種 210号
登録日/入会日 平成28.11.1/平成29.6.12
住所 〒632-0015 奈良県天理市三島町100-5
代表者 中森 里美
TEL 0743-68-0022
FAX 0743-68-0044
営業所数 0

 

ジャパントラベル
天理の旅行屋さんです。
店内は旅行相談意外に、ご連絡いただければ、気軽に持ち込みティータイム🍰やランチタイムにもご利用くださいね。

営業時間  月曜日から土曜日  10:00~18:00
定休日  祝日.日曜日
 

 

2017.9.20

株式会社奈良県旅行業協会 協力会・新規入会 受入先紹介  平成29年08月22日入会

新規会員: 株式会社クルーズバケーション 

  http://www.dis-cruise.com/company/index.html  (豪華客船クルーズ専売店)

 

社 名 株式会社クルーズバケーション
設 立 1992年3月
資本金 3千5百万円
旅行業登録 観光庁長官登録旅行業
第一種 第2010号
日本旅行業協会(JATA)会員
所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-1
第7セントラルビル7階
事業内容 ・旅行業
・クルーズ船社代理店業
代表取締役社長 木島榮子

株式会社クルーズバケーションはこの度 「クルーズステーション」デスクを社内に開設することになりました。

株式会社クルーズバケーションは創立以来欧米の主要クルーズ会社の魅力あるクルーズ商品を日本市場に紹介してきました。 日本では平成元年に川崎汽船が建造し、昭和海運が運航した客船「おせあにっく・ぐれーす」が誕生し、平成元年をクルーズ元年と呼びました。 その後、商船三井客船の「ふじ丸」、日本郵船の「飛鳥」と次々と客船が誕生し日本にも欧米並みのクルーズの時代がやってくると大いに期待され、クルーズは豪華で優雅な旅行とのイメージが広がりクルーズは憧れの旅行となりました。しかし平成元年当時約15万人であったクルーズ人口はその後大きな増加もなく昨年は22万人と、この28年間で46%しか伸びていません。 この伸び悩みの原因の一つはクルーズ商品が豪華な高額商品という間違ったイメージを持たれている事、並びに旅行会社、特に2種、3種の中小旅行会社の方々のクルーズ商品に対する認識が低く販売しにくい商品と思われていることがあると思います。 クルーズは欧米においても旅行会社を通じて販売されています。しかもクルーズを経験された方は一様にその素晴らしさを語り、繰り返しクルーズに参加されます。 クルーズ市場を拡大するには旅行会社が積極的にクルーズを販売していくことが重要です。 中小の旅行会社と手を組んで日本のクルーズ市場の拡大を目指したく、この度「クルーズステーション」を開設いたしました。

 

                「クルーズ ステーション」事業目標


  1. 日本のクルーズ市場の拡大・・・・2020年までに50万人目標
  2. クルーズ販売経験の少ない2種、3種の旅行会社との連携
  3. 旅行会社へのクルーズ商品説明会、研修会等の実施
  4. 一般消費者向けクルーズ説明会等の実施
  5. 販売しやすい環境整備

クルーズステーションを利用するメリット

❶クルーズの取り扱い実績がなくても簡単にクルーズ商品の予約が可能

❷1名からの予約が可能、添乗員付きの団体ツアーも実施可能

❸適切な販売報酬の確保

❹クルーズは顧客の満足度が高く、リピート率が高い ➡ 固定客を増やせる

❺お客様対象の説明会や船内見学会を開催

❻旅行会社様対象のクルーズ研修会や船内見学会も開催

❼クルーズステーションに参加の旅行会社様への説明会の完全サポート体制

 

 

 

 

 

 

 

主な取扱い商品内容

●日本発着クルーズ商品

ダイヤモンド・プリンセス、コスタ・クルーズ、セレブリティ・クルーズ

日本船(飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす)

●クルーズの個人旅行手配

船・航空機・ホテル・列車など、出発から帰国までの総合手配

●海外クルーズ(航空機と船を組み合わせたパッケージ商品)

●企業・教育など団体のインセンティブ旅行

社員旅行・周年事業、教育・研修旅行 / 専門学校・修学旅行・卒業旅行など

●外国船、日本船のチャーター事業

●ヤング層への新しいクルーズ商品の提案、提供 (ハネムーンなど)

 

 

 

 

 

クルーズの新しい旅のスタイル=洋上研修旅行のご提案

クルーズは今最も注目をされている旅行素材の一つです。一般的にクルーズはシニア層向けのレジャー旅行と位置付けられています。

しかし弊社ではクルーズ船を利用した“洋上研修”グループ旅行を積極的にご提案し、参加された企業、学校関係の方々から好評を得ています。

クルーズは客船そのものが目的地(デスティネーション)とも言われ、船内には、ホテル、レストラン、バー、劇場、ラウンジ、フィットネスセンター、スパ、プール、美理容室、病院等陸上の一流ホテルと同様の施設があります。 客船が大型になればなるほど、これらの施設は多様を極めます。 又単に施設ばかりでなく、クルーズ中にはカルチャー教室や、ダンス教室、各種レクチャー、スポーツアクティビティ等多種多様なプログラムが組まれています。

これらの船内施設やプログラムを活用した「研修旅行」を貴社の取引先の学校、企業、カルチャー教室などにご提案しては如何でしょうか。

クルーズを利用した”洋上研修”旅行のメリットは何でしょう。
1) 予約が簡単です。 客船にはホテル、レストラン、夜のエンターテイメント等の施設が備わっているので一度の予約ですべてが完了します。
2) ホテル代、3食以上の食事代、エンターテイメント代等がクルーズ料金に含まれているので、料金的に割安の魅力的な料金設定が可能です。
3) 支払いも簡単。食事代、エンターテイメント代、船内プログラムの殆んどが、クルーズ代金に含まれているので事前に支払いが完了。
4) 荷物の移動がないので、各寄港地での観光も手配が簡単。お客様も手ぶらで観光可能です。
5) 船内はセキュリティーも充実しているので、安心・安全。

例1)学生の研修旅行

 

 

 

 

 

 

*使用客室カテゴリーにより料金的に魅力ある研修旅行が設定可能
*外国客船を利用すれば、語学研修(英語)も無料で可能
*客船の乗務員との交流を通じグローバルな視点での生きた研修が可能
*大人の乗客との交流を通じ社会的一般常識/マナーの研修も可能

 

2)企業向け研修旅行/企業の周年行事

 

 

 

 

 

 

 

 

*船内の多目的なスペースを利用して、周年行事のイベント、表彰式、研修会議やセミナー等の開催が可能、スペース(会場)使用料はクルーズ料金に含まれているので、別途費用不要。
*一船チャーターすれば、オリジナルな企画も実施可能

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例3)カルチャー教室

*ダンス教室、カメラ教室、絵画教室等趣味のグループにとっても船内のスペースを利用し、勉強会や、船内での発表会も可能
*乗船中に仲間同士の友情も深められます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研修プログラム以外の時間は自由に多彩な船内イベントの参加、ブロードウェイ並みの一流のショー鑑賞等非日常的な体験もでき、新鮮な気分になります。青い海、明るい太陽に囲まれ、心身ともにリフレッシュできるのもクルーズならではの研修旅行効果と思います。

弊社では、グループ旅行、研修旅行に精通したスタッフが旅行会社の皆様にお客様へのアプローチのお手伝いをさせていただきます。 何時でもお気軽にご相談ください。

奈良県 担当者:鶴川武史と申します。よろしくお願い致します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.9.19

総務情報広報委員会: ANTA奈良ホームページ操作講習会               平成29年08月30日(水)  

日 程  平成 29年 08月 30日(水)  午後3時 ~ 5時

場 所  橿原・内膳町自治会館すみれホール 4F 会議室 

 

昨年8月に立ち上げた(一社)奈良県旅行業協会ホームページ゙を全会員及び協力会様に操作方法を周知徹底するために、操作方法講習会を開催致しました。

 

 

奥井委員長

      

*各会員さまに有効活用頂けるよう「HPの操作方法講習会」に開催にあたり

月末の多忙な折、下記30名様のご参加を頂きました。

【送客会員:18社 受入会員:11社 事務局:1名】

 

      *操作にあたりホームページ作成業者(株)セカンドアップのスタッフ4名様により

       操作のお手伝いを頂きますので、不明な点等ご質問ください。

 

    吉田副委員長

      *HPの操作方法講習会後 HP作成・利用等における「各ご出席者よりご要望等」の意見を聞かせて頂くよう進行いたします。

 

         *送客会員・受入会員相互が身になる情報発信

      

     <一例> キャンセル等による空き室情報をHPに掲載

 

*ご出席者ご意見・ご要望

 

   *企画提案書作成における現地(ホテル)からの地域情報の提供

      奈良県旅行業協会への特別企画プラン等のご案内

      ドライブイン・観光施設等の Ⓡの有無情報

      観光バス誘致補助金・助成金についての情報

      親会社との連携企画の創設

 

   *HPを有効かつ永続的に続けるには

      簡単に操作ができ、常にHPの閲覧ができるよう対応を希望する

      戦略的HP・・常に新しい情報が閲覧できる

      永続的HP・・HPの専属管理者1名がいるのでは

奥井委員長

 

本日の「HPの操作方法講習会」により多くの会員の皆様がHPの活用を頂ければ幸いです。

今後も新しい情報を提供を行い、講習会もご要望により開催致したいと考えております。

 

 

 

 

      

 

 

      

 

   

2017.9.19

第一回:観光まちづくり委員会 平成29年08月04日(金)

開催日:平成29年08月03日(金曜日) 15:00~17:00

 メンバー:7名

(株)奈良旅ネットワーク 西川氏

やまとびとツアーズ 堀井氏

(株)奈良新聞ツーリスト 加藤氏

大和観光交通(株)・ヤマト観光トラベル 水谷氏

事務局 村上局長

他2名様

IMG_5194

開催場所:事務局

委員会内容:編集中

撮影者:(株)奈良新聞ツーリスト 加藤陽子氏

 

 

 

 

 

2017.8.10

第一回:ビジネス委員会 平成29年07月27日(木)

日 程  平成 29年 07月27日(木)  午後3時 ~ 5時

場 所  事務局 会議室 

参加者:6名

     株式会社アイテム(いこまツーリスト) 池田修史氏

     大和高原交通株式会社(大和高原ラベルサービス) 松久保進司氏

     株式会社サンキュー観光 中島 昭人氏

     サンデントラベル  山田 和男氏

     株式会社ロイヤルツーリスト 吉野 福男氏

     株式会社ジャパントラベル  中森 里美氏

                              順不同  

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撮影者:株式会社大和高原トラベルサービス 松久保進司氏

2017.7.28
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